みんなを幸せにするためだ

ゆるゆるDDおたくの気まぐれ

出戻りジャニヲタが原点に会いに行った話

ご縁ありまして、NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLANDに行ってまいりました。

感想、というよりも私が思ったこと、YJお茶の間ジャニヲタだったあと出戻りした私の戯言です。失礼なことを多々述べるかも知れませんので、先に謝っておきます。

 

 

過去ブログのタイトルやアイコン等で何となくお察しして下さるかと思いますが、私は現在ジャニーズWEST神山智洋くんを担当とさせて頂いております。

 

このブログを書くために必要な過去まで遡ること9年。私が中学生だった頃です。

 

当時の私は部活が忙しかったり、親が厳しかったりと、色々と理由があって現場に行くことはなく"お茶の間"でNEWS(とKAT-TUN(今回は関係ないから伏せますね))が好きでした。

CDはなぜあの時お金があったのかわからないけど三形態買ってたし、出る番組は全部録画してたし、ドル誌も買ってた。24時間テレビは24時間ほぼ寝ないで見てた。

あの頃NEWSが好きというと、山P?錦戸?と聞かれる世界でした。そんななかでずっと『増田くんが好きなんだ』と言い続け、「誰?」「どこがかっこいいの?」「センスないね?」と聞かれ続けてた日々。

今では考えられない気がしますけど、これが事実。

まあそんな周りからの言葉には流されず、ずっと増田さんが大好きでした。本当に。自分でもわからないくらい大好きでした。

 

そんな私はあるとき、ふと、本当に突然、ジャニーズが嫌になりました。

 

理由は色々あったのかもしれないけど、きっとその頃大好きな俳優さんができて、そっちに気が移ったからなのかもしれないけど、一時期アンチになるくらいまで嫌になりました。

 

 

 

それから5年。2015年。

歌番組で音を外したV6の坂本くんに惹かれてジャニーズの沼へ戻ってきました。

戦慄の田口脱退発表に震えて、KAT-TUNに戻ろうと決めました。

でもNEWSに戻ろうとは微塵も思いませんでした。

 

年明け、ヒカリノシズクを聞いて、大好きだったNEWSが帰ってきたと思いました。

でも、心の中でどうしても、"私が好きなのは4人じゃなくて6人のNEWSだ"という感情が拭いきれずに、4人で立つ姿がどこかで認められずにいました。

 

10ksが終わってから、ジャニーズWESTに惹かれ、Jr界隈にも手を出し、立派なDDジャニヲタになりました。

ここでも、NEWSに戻ろうとは思いませんでした。

 

 

その年の夏なんとなく興味本位で聞いてみた内くんのラジオ。

挨拶の次の瞬間にチェリッシュが流れました。

私は内くんのいたNEWSを知らないはずなのに、チェリッシュを聞いた瞬間に涙が止まらなくなりました。

 

いま思うとあれが私の中の世界が動いた瞬間だったのかも知れません。

 

 

そして迎えた24時間テレビ。8年前にビックサイトで錦戸くんがフラフラになりながら、マラソンのゴールは選挙でカット。もうどう考えたって"不運"としか言えなかったあの24時間テレビ

フィナーレで、前回から今回までのNEWSの話をした瞬間、涙が止まらなくなって、冗談抜きで泣き崩れました。

 

その瞬間から心のなかには

"なんで離れちゃったんだろう"

そんな後悔しかありませんでした。大好きだったNEWSが壊れる瞬間も戻ってきた時も4人で頑張っていた時も何も知らない。悔しさしかなかった。

 

 

それから4ヶ月後、クリスマスにジャニーズWESTの初めての京セラドーム公演である通称24コンに行ってから、この思いが強くなりました。

私は関ジュ時代を何も知らなくて、関ジュの頃からのファンの人に劣等感というか、ここには踏み込んじゃダメなんだなって、今からは絶対戻れないしこの時の感覚を私には味わえないんだなって、同じ気持ちは味わえないんだなって。Jrの頃を知らない人にも見せてあげたい、と言っていたけれどやっぱり疎外感があって悲しくなりました。

NEWSの6人の時を知ってるのがどこかその疎外感を満たしてくれてる気がしたのかもしれません。自己満だけど。

 

 

EMMAの初回盤に収録されているのが、6人と8人の曲を4人で撮り直したと聞いた時、

ああもう好きだった6人のNEWSはいないのか

なんだか、よく分からないけど、どこかで受け入れてる自分がいました。あんなに頑なに"4人"のNEWSを認めたくなかったのに。

 

 

NEVERLANDのアルバムが出た瞬間、素直に

負けた

と思いました。 私の大好きな世界が完璧に作られてると、求めてたものを完璧に作ってくれたと思いました。

 

 

時は流れて、NEVERLAND東京最終公演。

 

好きだった頃はお茶の間だったから、初めてのNEWSのコンサートでした。

 

 

始まってからは一瞬で、3時間も公演してたなんて今でも嘘なんじゃないかなって思うくらいに夢の世界にいた気分でした。

 

セット、演出、衣装、選曲、セットリスト全てが期待値以上で、楽しくて、楽しすぎて

"私の見たかったコンサートはこれだ"

と心の底から思える、もう本能的にそう思えるコンサートでした。

"4人"が全力で楽しませてくれて、会場が"4人"を愛してる、そんな空間が本当に心の底から楽しくて、幸せで、自然と笑顔になれて涙が出てくる。

 

 

いま思えば、最初に好きになった時から、アイドル増田貴久には1度も裏切られた記憶がありません。

 

それは私の中でのアイドルの軸が彼にあるからなのかもしれないけれど、間違いなく、私の願うアイドルを完璧にしてくれている。

気のせいかもしれないし、フィルターがかかってるかもしれないけれど、私はあの人が手を抜いている瞬間を一瞬でも見たことがないと思っています。

私が見たいアイドルを完璧に体現してくれてるそんな存在。

 

 

U R not aloneで

拝啓あの日の僕へ 今はここで立っています 誰かに笑われた夢を 今もここで見続けています

そう歌う姿は間違いなく、好きになった時から変わらない、アイドルを夢見て、完璧にアイドルをしてくれている増田さんでした。

 

東京初日に泣いて歌えなくなったとは思えないくらい、堂々と噛み締めて笑顔で歌っている姿は誰よりも輝いて見えました。

 

何も言わなくても鳴り響くNEWSコールに花道を歩くメンバーに向けたU R not aloneの歌声、泣き崩れる手越さんも、ボロボロ泣いてる小山さんも、それを支えながら泣き笑う2人も全部が愛おしくて楽しくて、

きっと"4人"になったNEWSには出戻らない

そう思っていたのに、いますごく"4人"のこれからを見守っていきたいと思い始めています。

 

"6人"が壊れかけた時についていけなかった私だけど、"4人"が躓きながらもまっすぐ前に進んでいく姿を、全てをかけて笑えるようにやり抜く姿を追いかけてもいいですか?

誰に問いかけてるの?と思うけれど、強いて言うなら過去の自分といまの迷ってる自分に向けて?笑

 

私の中の完璧なアイドル増田貴久が魅せる世界をもう少し味わいたい。そんな感覚。

 

 

NEVERLANDとても楽しかったです!

素敵な世界をありがとうございました!