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みんなを幸せにするためだ

ゆるゆるDDおたくの気まぐれ

終着点のわからない担降りぶろぐ

最近すごく

"担降りする"

というセリフを見る気がする。

春は出会いの季節だから、きっと新しい出会いに思いを馳せて、心機一転、ということなんだろうか。びっくりするくらい担降りブログを見かける気がする。

 

だから私も便乗してみようかなあと書き始めたのがこのブログ。

 

 

書き始めたはいいものの、私自身"担当"の概念があやふやで、未だにうまく言葉にできないから着地点が見つかるのか不安しかない。でも今思ってることをそのまま文章に起こしてみようと思います。

 

 

 

 

忘れもしない2016年12月9日。

この日、私の世界の中心軸が2本になった。

 

 

昔から私にとって芸能人に時間とお金を費やすことは、かっこよく言えばアイデンティティーで精神安定剤で。リアルの世界にいる自分はパブリックな存在でキャラクターで、俳優やアイドルが好きと公言することはほとんど無くて、だからオタクをしている自分は、多分きっと今こうやって電車の中でブログを真顔で書いている自分とは全く別の存在なんじゃないかなあと最近思い始めた。

昔からネットの世界で、俳優オタクの学生の自分としてキャラクターを作って、上手くいかない人間関係も無視して、理想の自分を作り上げてきたんだと思う。中身が空っぽの"なつ"は色んなテンションに合わせることができて、今まで学校で上手く人と付き合えなかった"私"とは違ってたくさんの人と付き合うことができた。

 

まあこんな哲学的な話は私もよくわかっていないけれど、私の世界の中心は、心の支えは、昔からその1人の俳優さんだけだった。

でもこの日、私の心の支えは、その1人の俳優さんともう1人のアイドルになった。

 

 

本当に、本当に世界が変わったと思った。

 

 

重いオタクでごめんねって思うけれど、私にとって唯一だった俳優さんは、仕事が決まると自分のことのように嬉しくて、その仕事が認められると嬉しくて泣けて、役に入っていない彼を見ると何をしているわけでもないのに泣けてくる。

多分きっと中学1年生のときの私の初恋。

今ではすっかり熱も冷めて、って言いたいけれど、やっぱり変わらず大好きで、でもその好きはあの頃とは違う形になって、彼の演技している姿を、彼の生き方を、自分には芝居しかないと言う彼を、もっとたくさんの人に知って欲しいと心の底から思える存在になった。

 

今まで長いことオタクをしていたけれど、"自分のことのように嬉しい"と思えたのはその俳優さん1人だけだった。

 

 

でもあの日あの瞬間、私は間違いなくアイドルの彼に仕事が決まった事実に嬉しくて涙がこみ上げてきた。

 

 

それまで、アイドルは満遍なく、言ってしまえば誰も否定せず、深入りしないで、誰1人と決めないでいようと思ってた。それが楽しいんだって思ってた。私の世界の中心はその俳優さん1人だから、その人以外の芸能人は全員2番手で、超えられない壁で遮られているとずっと決めていた。

 

 

ももう無理だと思った。

 

 

 

否定出来ないくらいハッキリと私の中に新しい超えられない壁ができてしまった。

 

どんなに頑張ったって、一番最初にピントが合ってしまうのも、見ようと思っていた他のメンバーのかっこいいシーンも全部見逃してしまうくらい私の視界には彼しかいなくなった。

 

 

 

 

半年前の私に"一番好きな人は誰"と聞けば、 一瞬の迷いもなくその俳優さんの名前を挙げただろう。"一番好きなアイドルは誰"と聞けば散々悩んで答えは出なかっただろう。

 

 

でもいま自分に"一番好きな人は誰"と問いかけたら、半年前は存在しなかった考える時間と選ばなかったもう1人に対する罪悪感が生まれてしまう。

 

 

もしかしたら半年後、その2人にも順位ができているかもしれない。別の誰かが1位になっているかもしれない。

 

飽きっぽくて基本的に半年で芸能人に飽きちゃう私だから、ずっと好きなんて保証はできないけれど、いまの私が好きだって感情をここに残しておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

あーーー真面目な文章って書くの恥ずかしいし言葉選ぶの難しいね!!!!笑