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みんなを幸せにするためだ

ゆるゆるDDおたくの気まぐれ

自分ルール

 

アイドルオタクとしてSNSをしているとき、心がけている事がいくつかあります。


●好きな人を褒める
●本人の口から聞いていない情報で騒がない
●ソースのわからない情報は拡散しない
●他の界隈に口を出さない
●どこからでも見える場所で悪口は言わない
●意見を正面から感情論だけで否定しない


他にもいくつかあるけれど、特に気をつけているのはこのあたりです。


自分ルールを決めるきっかけはたくさんあってここまで固まるまで時間はかかったけれど、ひとつのきっかけについて、ある方のブログを読んでまとめようと思いました。
相変わらず文章が下手で恥ずかしくなったら消す気がするけれど、誰かに伝わればいいな!


自分の好きな人が笑っていてほしい。
多分これは相手が現実の恋人だろうと、私のように画面越しの芸能人だろうと、好きな人がいる人に共通の感情だと思っています。

私はある時期にアイドルから離れ、数年たってジャニーズに戻ってきた今もずっと舞台俳優さんのファンをしています。割と長いこと追いかけていて、楽しいことは山ほどあったけれどそれと同じくらい嫌だと思ったこともたくさんありました。今から長々と綴るのはその嫌な記憶の話です。

 

まず最初にわかって欲しいのがアイドルと舞台俳優はイケメンだと騒がれても規模が違うことです。アイドルのような売り方をしているにしても、事務所の守りも本人達のガードも弱い。

小規模な個人イベント、キャパの小さい劇場での舞台などが多く、アイドルに比べたらファンも少数でかなり固定されているからこそ、ファンのイメージがその俳優さんのイメージになっていることが多い気がします。

実際に、(あくまで私は)苦手なファンの方がいる俳優さんは苦手だったり、舞台に行きたくなかったりします。これは私の判断だから、そんなこと如きでって仰る方も多いと思うけど。

 

でも、この人は苦手だ、この人の出ている舞台に行きたくないと思ったうちの1人には決定的なエピソードがあります。

 

私の好きな俳優さんに、いわゆる彼女がいると噂になり一気に広まったときがありました。そのとき、言ってしまえば特にファンでもない人や共演者のファンに散々叩かれて、一気に広まっていきました。

もともと発言がふんわりしている人ではなかったので、それがもっと叩く人達からの標的になって、見ているこっちが辛かった。人気が出始めて、ファンも増え始めた時期だったから余計に。


そんな時期、私は彼の出ていない別の舞台に行きました。ふと、彼の名前が聞こえ、なんとなく会話を聞いていたら
『あいつの話が長いせいで(彼女達の好きな俳優)の挨拶が全然なかった』
『ほんとに意味がわかんない。あんな奴は女と遊んでりゃいいんだよ、(彼女達の好きな俳優)の妨害しないで』

 

言ってしまえば、私に言われているセリフでもないし、そんなの言われても私になんのデメリットもないセリフなのかもしれない。
でもあの瞬間、間違いなく泣き出したくなったし、今でも思い出すと泣きたくなります。

もう多分3年くらい前の話。

でも私はあの時の女の子たちの声は頭から離れないし、それ以来その子達が好きな俳優さんが出ている舞台には一切行っていないし、できる限りその俳優さんのSNSは見ないようにしています。

彼の挨拶が長いのは割とよくあることで、でも無意味に長いわけじゃなく、心から舞台を作品を愛しているからその気持ちを伝えているだけだと思っています。何なら、楽日の挨拶は本当に人によって長さが違うし、それはもう当たり前のことなのに。

たまたま彼女騒ぎがあった俳優の話が長くて、自分の好きな俳優の話が短かっただけなのに、信じられないくらいの勢いで文句を大声で別舞台で言われた衝撃。そんなことでも叩かれるんだって悔しくて悲しくてつらくて忘れられない。


だから私はそれ以来、誰からも見える、聞こえる場所では、特に知らない芸能人のこと、その場にいなかったことで特に悪印象になりそうなことは言わないようにしています。本人から、公式から言われたこと以外には口出しをしないようにしています。

『理想と違う』と特別に好きというわけではない人たちに思ったとき、その人達のファンにとっての『理想通り』なら、それは自分とそのファンの方々の価値観が違うだけであって、私が騒ぐようなことでもないと思うから言わないようにしています。

 

SNSは自由に発言する場所だから何を言ってもいいでしょ?って思う人も多いと思います。

確かにそうだけど、そうじゃない。

何も知らないで、顔が見えないからって自分の発言に責任を持たないでただ一方的な発言をするのは違うと思っています。

当事者じゃない外側の人が、遠くから外側だけをなんとなく見ている人が言う台詞は、内側にいる人に想像以上に刺さるんです。
(まあこれは自分自身が叩かれたくないということもありますけどね!面倒だし、何よりこわいもん!笑)

 

私は自分の好きな人に笑っていてほしいから、好きな人のことは誰からも見れる場所では確実に褒めて、心配して、ありがとうって言うようにしています。

せめて自分のファンくらいには甘やかされるべきなんじゃないかなって思うんです。

自分にはこんなに味方がいるんだってもしSNSを見る機会があったら思ってほしい。自分のファンじゃない人に叩かれるより、自分のファンに叩かれる方がきっとつらい。

あの時のきっと好きになり始めたであろう人達の『裏切られた』というコメントは、私が言われているわけでもないし、恋愛禁止って言われているわけでもないので何も裏切ってなんかいないのに、心に刺さりました。本人にはどれだけ刺さっただろう。そんなのどうでいいって思ってるかもしれないけれど。

 

色んな考えの人がいるのはわかるけれど、やっぱり私は"ファンはタレントの鏡"だと思っています。

ファンの印象がタレントの印象を変えると思っているし、同じタレントを好きなファンの方はどこか似てると思っています。

だから、私の好きなアイドルと俳優を思い浮かべてくれた時に、この人のファンは仲良くなれないし、なる気もないな、って思われないようにしようとずっと心掛けています。

 

たかが趣味だし、人によって考えは違うと思うんです。考え方の違いを否定する気は無いし、そこを否定するのは違うと思っています。

合わないなら付き合わなければいい。要らない情報は聞かなければいい。いちいち騒いでる時間と精神が無駄だと思ってます。持論だけど。

 

でも、その人が好きなら、その人が傷つくようなことは言うべきではないと思っています。貶し愛は仲のいい人が直接言うから愛が伝わるのであって、SNSの文章だけで愛を伝えるのは難しいと思っています。

私は芸能人の彼が好きだから、私生活がどうであろうと関係ないと思っているし、そこでは騒ぎたくないと思っています。でも表に出ている姿が、完璧な芸能人の彼でいて欲しい。その芸能人である彼の印象を支えるひとつとしてファンがあればいいな、と思っています。

 

綺麗事だと思う人も多いと思うけれど、これが私にとってのファンとしてSNSをする上でのルールだから。理解されなくても仕方ないと思っています。でもこれを決めてSNSをするようになってから、気が楽になったし、周りにも恵まれるようになった気がしているので譲る気はありません。笑

 

今日も笑顔で、真摯に仕事に向き合う彼を好きだと自信を持って言えますように!彼の印象を良くするほんの少しでも手伝いができますように!
それを祈って私は今日も彼を応援して生活してます。

 

相変わらずまとまらなくて長くなっちゃったけれど、このブログを書くきっかけになった方のブログのリンク貼らせてもらいます!

直接言われた言葉の方が、ファンの綴る長い文章より説得力がある気がします。オタクって難しいですよね。
私がアイドルに言われたこと - このままうたわせてよ!